医師の担当

午前の診療、火曜日・金曜日の午後は、岡田隆

月曜日・金曜日の午後は、岡田章・岡田理恵子

 

​

駐車場：10台

対応言語：日本語・英語

病床数：0床

 

​

介護保険 :主治医意見書の作成,居宅療養管理指導の応需

産業保健 :日医認定産業医

在宅医療 :往診の応需,在宅酸素療法の施行,インスリン自己注射の管理,血糖自己測定の実施,褥瘡の処置,点滴の管理,IVHの留置・管理、経管栄養の留置・管理、ストーマーの管理,カテーテル可否,ターミナルケア時の鎮痛治療、訪問診療の実施

 

​

病診連携 :

名古屋大学医学部付属病院（名大病院）

名古屋市立大学医学部付属病院（市大病院）

藤田医科大学ばんたね病院

愛知県がんセンター中央病院

国立病院機構名古屋医療センター（旧国立病院）

名古屋第一赤十字病院（中村日赤）

名古屋第二赤十字病院（八事日赤）

名古屋市立東部医療センター（旧東市民病院）

名城病院

中京病院

名古屋掖済会病院

聖霊病院

総合上飯田第一病院

愛知県済生会リハビリテーション病院,

 

​

​

​

<<岡田内科の歴史>>

 

昭和30年　岡田貞一(初代)が当地に開業当時はめずらしかったレントゲン装置、断層レントゲン装置を導入名大や名市大と積極的に交流を持ち、先進医療に携わる

昭和49年　岡田章(現院長)が初代の父を引き継ぐ。胃大腸レントゲン、胃大腸内視鏡、心臓腹部超音波装置など、新しい医療技術を積極的に導入

昭和50年　看護婦による訪問看護が始まる。当時は介護保険制度もなく見広婦長の献身的なボランティアで、看護のみならず、ケアマネージメントも手がけた

平成元年　米国医療事情視察　CLEVELAND CLINIC(米国最大級の病院)PITTSBURGH大学医学部　(岡田隆)

平成6年　米国視察MAYO　CLINIC(米国最大の病院)(岡田徹･慶子)

平成8年　イギリス医療・福祉事情視察(岡田慶子)

平成9年　訪問看護ステーション　ホームケア21設立

平成9年　在宅医師団の発足

平成10年　スウェーデン医療・福祉事情視察（岡田慶子）

平成10年　中日文化センター「介護講座」講師（見広婦長）

平成11年　GDANSK大学医学部留学（Poland)　（岡田理恵子）

平成11年　EBM 研究会発足（岡田章・岡田隆・岡田慶子が主催。志ある名古屋在住医師60人が参加）

平成12年　EBM研修McMASTER大学医学部(カナダ)(岡田徹･慶子)

平成12年　NORTH CAROLINA大学医学部留学(USA)(岡田理恵子）

平成12年　第3回 EBMセミナー主催　全国から150人の志の高い医師が参加（岡田隆）

平成13年　デイサービス21設立　岡田内科新館OPEN

平成13年　厚生省班研究「根拠に基づく医療の手法を用いた医療技術の体系化にかんする調査研究」（班長：京大医学部総合診療部福井教授）に招聘（岡田隆）

平成13年　EBM Meeting NagoyaにGuyatt教授が参加

平成16年　グループ内に有料老人ホームグリーンヒル設立