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医師紹介 ~70年3代にわたって地域医療に貢献
担当医師
<<午前の診療>>
岡田隆
<<午後の診療>>
月・金:岡田理恵子・岡田章
火・木:岡田隆
岡田貞一(初代)
京都大学医学部卒業。
京都大学医学部第一内科(循環器)。
松田道雄氏と結核予防会参加。
昭和30年、岡田内科を開設。
まだ珍しかったレントゲンを導入。当時より先進医療に携わる。
岡田 章 (院長、前列中央)
昭和40年、名古屋大学医学部卒業。
名古屋大学医学部第一内科大学院 (循環器)、
国立名古屋病院内科を経て、院長就任。
岡田 隆 (後列右)
平成5年、名古屋大学医学部卒業。
中村日赤病院、静岡済生会総合病院(消化器内科)勤務、
名古屋大学医学部第一内科大学院 (消化器内科)、
京都大学医学部総合診療部、同大保健診療所を経て、岡田内科就任。
日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本内科学会認定医。
岡田理恵子 (前列右)
平成12年、名古屋大学医学部卒業。
中村日赤病院勤務(腎臓内科)、
名古屋大学医学部予防医学大学院、
大学院終了後、予防医学講座勤務とともに岡田内科併任。
日本腎臓学会専門医、日本内科学会認定医。
岡田 徹 (放射線科 後列左)
平成9年、金沢大学医学部卒業。
中村日赤病院(呼吸器内科)、
名古屋大学医学部放射線科大学院、
独立行政法人放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター 医長(放医研)、
名古屋大学医学部放射線科助教、
中村日赤放射線治療科副部長。岡田内科CT等の顧問。
岡田慶子 (前列左)
平成13年、愛知医科大学医学部卒業。
中村日赤病院(腎臓内科)を経て、名古屋共立病院勤務。
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